「オブジェクトの選択と表示」をクリックすると、作業ウィンドウで複数オブジェクトの選択、表示/非表示などの操作を行うことができます。
作業ウィンドウの下方にある「すべて表示」［すべて非表示］ボタンも便利ですね。
「オブジェクトの選択と表示」の使い方については、以下の記事でも解説しています。
複雑な図形の時は【選択ウィンドウ】を表示して操作すると効率的 | Office2016 | 初心者のためのOffice講座
【オブジェクトの選択と表示】でオブジェクトをすべて非表示に | PowerPoint2010 | 初心者のためのOffice講座
オブジェクトの選択と表示が無効 | Word2013 | 初心者のためのOffice講座
オブジェクトの選択と表示
「描画ツール」の「書式」タブの「配置」グループに「オブジェクトの選択と表示」ボタンがあります。
オブジェクトの非表示設定
作業ウィンドウで非表示にしたいオブジェクトの目のアイコンをクリックすると、非表示にすることができます。作業ウィンドウの下方にある「すべて表示」［すべて非表示］ボタンも便利ですね。
「検索と選択］のメニューにも「オブジェクトの選択と表示」
また、「ホーム」タブの「検索と選択」ボタンをクリックしても「オブジェクトの選択と表示」コマンドがあります。
「オブジェクトの選択と表示」の使い方については、以下の記事でも解説しています。
複雑な図形の時は【選択ウィンドウ】を表示して操作すると効率的 | Office2016 | 初心者のためのOffice講座
【オブジェクトの選択と表示】でオブジェクトをすべて非表示に | PowerPoint2010 | 初心者のためのOffice講座
オブジェクトの選択と表示が無効 | Word2013 | 初心者のためのOffice講座
