共有していないのに「このフォルダは既に共有されています」との表示が出る

共有設定していないフォルダを右クリックして、ショートカットメニューから「共有」をクリックすると
↓の画面が表示されることがあります。
何が原因でこうなるのかよくわかりません。
一度、フォルダを共有設定したあと、共有を解除してからこうなったような?うーん・・・・

これを回避する方法です。
フォルダを開いて、「整理」から「フォルダと検索オプション」をクリックします。

「フォルダオプション」ダイアログボックスの「表示」タブをクリックします。
「詳細設定」から「共有ウィザードを使用する」のチェックボックスをオフにして「OK」ボタンをクリックします。
この設定をすると、共有ウィザードが使えなくなり フォルダを右クリックして「共有」をクリックしても「プロパティ」が表示されるようになります。
共有設定を行う場合は、「共有」タブの「詳細な共有」ボタンをクリックして行います。

「このフォルダを共有する」のチェックボックスをオンにして、「共有名」なども設定します。
「アクセス許可」のボタンをクリックして目的の設定を行います。
共有フォルダのアイコンは↓のようになります。
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追記
フォルダオプションから「共有ウィザードを使用する(推奨)」のチェックがオンになった状態で、右クリックのショートカットメニューから「共有」をクリックして共有設定を行った場合、フォルダをさかのぼって共有設定がおこなわれるようです。
一度共有ウィザードを使って、共有設定した後 共有を解除しようとすると↓のようなメッセージが表示されます。
「選択されたフォルダの共有を停止できませんでした。」
「このフォルダの共有を停止できなかった理由の詳細については、ここをクリックしてください。」とあります。クリックしてみると、
「ファイルの共有」ウィンドウが表示され、いくつかの項目は共有されています。」
「このフォルダは共有フォルダ内にあります。」と表示されています。
なるほど、共有ウィザードを使用して設定すると、上の階層まで共有されてしまうということのようです。