マクロでプロパティの設定

Access2007の新機能です。
マクロのアクションの中に「プロパティの設定」があります。

この設定を使って、フォームのチェックボックスをコマンドボタンで使用可能、使用不可に切り替えることができます。
↓のように売上フォームにチェックボックスがあります。コントロール名は「チェック15」です。


「作成」タブから「マクロ」をクリックします。
アクションの▼ボタンをクリックすると、「プロパティの設定」があります。


「アクションの引数」をみると、「プロパティ」には、↓のような項目があります。


まず、「アクション」から「フォームを開く」を選択して、「アクションの引数」でチェックボックスがある「F売上」を指定します。


次に「アクション」から「プロパティの設定」を選択して、「アクションの引数」を↓のように設定します。
コントロール名は、「チェック15」
プロパティ名は、「使用可能」
値は、「0」

マクロの「実行」ボタンをクリックします。
「F売上」フォームが開き、チェックボックスは無効になっています。


同じようにチェックボックスを使用可能にするマクロを作成します。


管理用のフォームを作成して、↓のようにボタンを作成します。


このmdbをAccess2003で開くと、エラーはでませんがチェックボックスを使用不可にはできませんでした。マクロをみると、アクションで「プロパティの設定」が消えていました。
というのもAccess2003には、「プロパティの設定」という選択肢はないのですから仕方ないですね。