インポート/エクスポート操作の保存

Access2007から、インポート操作、エクスポート操作の保存ができるようになりました。

Excelからインポートする場合は、「外部データ」タブの「インポート」グループから「Excel」をクリックします。

あるいは、オブジェクトウィンドウで右クリックして、「インポート」→「Excel」をクリックします。

「外部データの取り込み」ウィザードが表示されますので、「参照」ボタンをクリックして目的のExcelブックを選択します。
すでに作成済みのテーブルへインポートする場合は、「レコードのコピーを次のテーブルに追加する」を選択して、テーブル名を指定します。「OK」ボタンをクリックします。
この後は、指示に従って進みます。「完了」まで、2つのウィンドウが表示されます。

「完了」ボタンをクリックした後、「インポート操作の保存」のチェックボックスをオンにします。
「名前を付けて保存」のテキスとボックスにインポート操作の名前を入力します。説明も追記することができます。
「インポートの保存」ボタンをクリックします。

「インポートの保存」をしておくと、「外部データ」タブの「保存済みのインポート操作」をクリックして簡単にインポートを再実行することができます。

「データタスクの管理」から「実行」ボタンをクリックするだけです。

また、この保存したインポート操作は、マクロに登録することもできます。
マクロのアクションから「コマンドの実行」を選択して、「アクションの引数」の「コマンド」から「保存済みのインポート操作」を選択します。

マクロにしておくと、コマンドボタンに登録してもっと便利に操作できますね。

コードの記述は、
DoCmd.RunSavedImportExport "インポート操作の名前" です。

インポート操作で解説しましたが、エクスポートも全く同じです。