Accessファイルの起動が突然遅くなった

職場で、かなり悩んだ事例です。

頻繁に使用しているAccessファイルがあり、そのファイルは、社内の共有サーバーにテーブルを置き、そのテーブルをリンクして作成しているaccdbファイルです。

そのファイルを起動しようとすると、↓のように「'ID'は、このテーブルのインデックスではありません。」というメッセージが表示されるようになりました。


「OK」ボタンをクリックすると、「'ParentIdName'は、このテーブルのインデックスではありません。」とのメッセージが表示されて、起動できなくなってしまいました。


最適化を実行しても解決せず・・・

バックアップは作成していましたが、どうも私のPCのみでエラーが表示されていたようなので、
慌てて、リンク元のデータベースを含めて再度バックアップを作成しました。
リンク元のテーブルは、問題ない。ならばと、テーブルリンクを作成し直しました。

どうにかエラーは表示せず、起動できるようになりましたが、遅い!
起動時にフォームを開くように設定していたのですが、そのフォームの表示がかなり遅い!

フォームを表示せず、「Shift」キーを押しながらファイルを起動して、直接リンクテーブルを開こうとすると、そのテーブルの表示が遅い。レコード数は150件ほどなのに。

新しいデータベースを作成して、同じものを作成しても同じ。
テーブルリンクのパスをネットワークドライブではなく、IPアドレスで指定しても変わらず。
リンクテーブルをローカルテーブルに変換すると、問題ない。でも、それでは今後が面倒になる。
サーバーの共有フォルダ内のファイルへのアクセスが悪いわけではない。
共有フォルダ内のExcelのショートカットファイルをデスクトップに作成しても問題なく開く。

考えてみると、定期的にパスワード変更を求められる社内ルールにしたがって、パスワードを変更した後からのような。。。
更新プログラムをインストールした後だったかしら?といろいろ考えました。

気になったのは、タスクバーにある緑色のアイコン。「同期センター」って何?これまで見たことないような。。。

そう思ってショートカットメニューから「すべて停止」をクリックしても変わらず。
「同期センターを開く」をクリックしても、何がなんだか?


いろいろ試しても解決できなかったけど、やはりこの同期センターが気になって、ネットで「同期センター 停止」で検索すると・・・ヒット!!

助かりました!

原因が分かったことで、改めて検索すると詳細に書かれてる記事もありました。感謝です。


同期センターは、共有フォルダへのアクセスが悪いと自動的にオフラインファイルが有効になるようです。
そう言えば、社内システムのログインパスワードを変更したのはいいけど、コントロールパネルの「資格情報マネージャー」の変更を忘れていて、一時 共有フォルダにアクセスできなくなっていました。アクセスできなくなって、すぐに「資格情報マネージャー」を開いてパスワードを変更したのですが。本当に一時的だったのに・・・自動的にオフラインファイルが有効になったのでしょうね。

しばらく前にPCによってデータベースの件数が違うという報告も受けていました。
まさか?!んな馬鹿なことが?!と思っていたのですが、これも、同期センターが原因でした。(>_<)

ったく!!先週末から悩んでいました。(ノД`)・゜・。
Microsoft様。更年期のおばちゃんをいじめないで!

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